喉の痛み、手のひらのほてり、額が熱くないのは風邪?

風熱感冒や急性乳蛾(西洋医学でいう扁桃炎にあたる)の可能性があり、上記の症状だけでは診断がつかないため、病院で診断・治療を受けることをお勧めします。 風熱感冒の患者は、発熱、頭痛、発汗、咽頭痛、咳嗽、粘っこい痰や黄色い痰、鼻づまり、黄色い鼻水、口渇、便秘、舌が赤い、白苔や黄苔が薄いなどの症状があり、医師の指導のもと、辛味と清涼感で表皮をほぐす作用のある陰膠散(いんこうさん)や参朮飲(さんじゅついん)を服用して治療します。 急性乳蛾患者は、激しい咽頭痛がみられ、多くは嚥下痛を伴い、痛みはしばしば耳に放散し、悪寒、発熱などの症状がみられることもある。 咽頭核の表面に黄白色の膿斑が見られたり、陰窩口に黄白色や灰白色の点状の大豆かす様の滲出液が見られたりしますが、医師の指導の下、川風清熱湯プラス還元を内服して治療します。 上記のような症状が現れたら、早めに医師に相談し、症状を長引かせないように積極的に治療してください。