拮抗筋弛緩法のやり方

拮抗筋弛緩法とは、拮抗筋のツボを圧迫することによって、拮抗筋の緊張を和らげることである。 その前に、ツボの正しい位置を見つけることが重要である。 ツボとは押すと痛い部分のことで、その対極にあるのが弛緩点、つまりツボはある位置に合わせると痛みや筋肉の緊張が軽減する。 頸椎を例にとると、頸椎の後方側には8つのツボがあり、後頭骨の後頭孔の横4cm、第2頸椎の棘突起の横1cm、第2頸椎と第3頸椎の椎間の中間点の横1cm、第3頸椎の棘突起の横1cmなどにあり、第5、第6、第7のツボは第4、第5、第6頸椎の棘突起の横1cmにあり、第8のツボは第7頸椎の棘突起の横1.5cmにある。 第8のツボは第7頸椎の棘突起の横1.5cmに位置する。 マッサージの際、患者は仰向けに寝て頭を宙に浮かせ、最初にツボを見つけ、中指で皮膚を垂直に押し、受動的に頭を振ってツボが弛緩点になる位置を見つけ、約90秒間固定圧を維持する。 術後、身体に違和感があれば、すぐに医師に相談し、医師が診断と治療方法を決定する。