手のひらにいつも汗をかいている場合の対処法

手のひらの汗は、生理的要因(環境温度が高い、緊張など)を除き、陰虚、湿熱などが原因と考えられ、漢方薬、鍼灸などで治療することができる。
1.漢方薬による治療:よく使われる薬には、左桂枝湯、天津感丹、清平湿瀉丸、ゲンチアナ下痢止めなどがあるが、具体的な薬は患者の状態によって医師が決める。
2.鍼灸治療:一般的に使用されるツボは、関元、奇海、中衝、太渓、三陰交、星麻、太衝、合谷、肝兪、脾兪、足軽、陰陵泉、内庭などである。 なお、鍼治療は専門の医師が行う必要がある。
手のひらに汗をかくという症状が長期間緩和されない場合や、他の不快な症状を伴う場合は、速やかに医師に相談し、原因を特定した上で、的確な治療を行う。