突然気を失い、頭の中が真っ白になったときはどうだった?

脳が真っ白になる突然の失神は、低血糖反応、姿勢低血圧、頚椎症、てんかん発作などの原因で起こることがあります。
1.ブドウ糖反応:低血糖反応の発作により、全身の組織や臓器に十分なエネルギーが供給されず、脳の灌流が不足すると、突然失神し、脳が真っ白になり、パニック、発汗過多などの症状を伴うことがある。
2.姿勢低血圧:しゃがんだり、横になった状態で、急に立ち上がったりすると、姿勢低血圧が誘発され、脳組織が虚血、低酸素状態になり、突然の失神、脳が真っ白になることがあり、一過性の目の前が真っ暗になることもある。
3.頚椎症:頚椎椎間板ヘルニアの患者によくみられ、突出した頚椎椎間板が局所の血管を圧迫しやすいため、椎骨脳底動脈への血液供給が不足し、突然の失神や脳が真っ白になることがある。
4.てんかん発作:てんかんの既往歴がある場合、てんかん焦点発作を起こすと、突然の失神、脳の空白、また口から泡を吹く、口や目が斜めになるなどの症状を伴うことがある。
突然の失神や空白は、発作の原因をはっきりさせた上で、医師の指導のもとで早急に治療することが勧められます。