乳房温存手術の放射線治療回数

乳房温存手術後の従来のコンパートメントレジメンは通常25回、マクロディビジョンレジメンは通常15~16回、連続放射線治療は通常3~8回である。
乳房温存手術後の放射線治療には、全乳房放射線治療、腫瘍床ブースト、局所リンパ節ブーストなどさまざまな種類がある。
全乳房放射線療法は、大区画分割レジメンと従来の分割レジメンからなり、どちらも効果、美容効果、副作用の点で同等であり、患者にとっては大区画分割レジメンの方が費用対効果が高いため、通常は大区画分割レジメンが推奨され、通常40~42.5Gy、15~16回で行われる。 8.7~10Gyを3~4回に分けて照射する逐次大区画分割レジメンが推奨される。
腫瘍床追加術と所属リンパ節追加術は通常10回程度行う。