高尿酸血症を伴う高血圧症では、減塩、低脂肪、低プリン体の食事療法を行う必要があり、日常的に低塩分、低プリン体の食品を選ぶことが推奨される。 各地の血圧値や高血圧の有病率は、ナトリウムや食塩の平均摂取量と有意な正の相関があり、食品中の脂肪酸の含有量が多いことも血圧を上昇させる要因であるという研究結果がある。 高血圧患者には、減塩、低脂肪食を勧め、1日の塩分摂取量は6グラム以下が適当で、保存食品の摂取を控え、脂肪分の多い肉や動物の内臓を減らし、キャベツ、ホウレンソウ、カボチャなどの新鮮な野菜や果物を多く食べるようにする。 尿酸はプリン体の代謝産物で、尿酸が高い場合は、新鮮な野菜などプリン体含有量の少ない食品を食べる必要があり、魚介類、鍋物、フルーツジュースなどプリン体含有量の多い食品は避け、同時にアルコールは飲まない。 高尿酸血症を伴う高血圧症は、医師の指導の下、低塩、低脂肪、低プリン体の食事療法を行い、病気の回復を助け、適時に医師の診察を受けることをお勧めします。