皮膚粘膜皮膚リンパ節症候群の症状は?

一般に、皮膚粘膜リンパ節症候群は、高熱、丘疹、結膜充血、口腔内異常、頸部リンパ節腫大によって発現する。 1.高熱:発熱が最初の症状で、体温が39度を超えることもあり、通常5日以上続く。 2.丘疹:発熱の数日後、体幹に大小の斑状丘疹を認め、無痛、無痒、小水疱、無痂皮である。 3.結膜出血:結膜出血がみられることがあり、特に球結膜は重症である。 4.口腔内部の異常:口唇や口腔粘膜がうっ血し、舌がプルーン舌のようになることがある。 5.頸部リンパ節腫大:頸部の両側リンパ節が腫大して見えるが、痛みはなく、数日後に落ち着く。 上記のような症状が現れた場合は、皮膚粘膜リンパ節症候群の可能性があるので、症状を長引かせないためにも、早めに医師に相談する必要がある。