エピメディウムが血圧上昇を引き起こすという研究はない。
エピメジウムは虚証強壮剤に分類される陽の強壮剤で、性質は温性、味は辛味と甘味がある。 肝経と腎経に属し、腎陽を補い、腱や骨を丈夫にし、風湿を除く作用があり、臨床ではインポテンツや精子無力症、リウマチ、関節のしびれや痛み、手足のしびれなどの治療によく用いられる。 陰虚火病の人は服用に注意が必要である。
エピメディウムは腎虚によるインポテンツや精子無力症の治療に用いられ、シスタンシュ、モリンダ・シトリフォリア、コルテックス杜仲などと併用できる。リウマチ、関節のしびれや痛み、手足のしびれの治療に用いる場合は、ウィルソニア、シナンジュム、リグスティチ根茎などと併用できる。
医師の指導のもとに服用することが望ましい。