気血両虚とはどういうことか?

気虚血滞(ききょけつたい)とは、漢方用語で、簡単に言うと、体の気の力が弱すぎて、血を推進する力が弱くなり、血が動かなくなることである。
漢方では、人は気と血の動きなどに頼ることで、正常な生命活動を維持できると考えます。 気と血は互いに影響し合い、血は気を運び、気は血を押す。
体の気が弱って減少すると、気の推動作用が弱くなる。 気が弱れば血を推動できず、正常な血は気によって推動されるはずだが、気が弱って推動できなくなると、血は停滞する。 血が停滞した状態が長く続くと、気滞・血滞に発展し、さらに病気が進行する恐れがある。
気虚と血滞が起こったら、適時病院で診察・治療を受けることをお勧めします。