腰痛と膝痛の何が問題なのか?

腰や膝の痛みは、腰や膝に分布する神経根が圧迫されることで起こることもあれば、骨棘や腰部筋緊張など、2つの部位が異なる病気にかかっている可能性もある。
1.神経圧迫:腰椎椎間板ヘルニアや腰部脊柱管狭窄症に罹患している場合、末梢神経を圧迫して腰痛を引き起こし、それが下肢に放散して膝痛を引き起こすこともある。
2.膝の病気:膝に体重をかける動作が長期間続くと、骨棘ができ、変形性膝関節症になり、膝痛を起こすことがある。
3.腰部疾患:前かがみで体重をかける動作を繰り返すと、腰部筋緊張、腰部筋筋膜炎などを起こすことがある。 また、強直性脊椎炎に罹患している場合は、腰痛が顕著になることもある。
腰痛や膝痛の原因は多岐にわたり複雑であるため、患者は時間内に病院に行って検査を受け、病気の原因をはっきりさせ、適切な治療を受ける必要がある。