皮膚上の小さな赤い斑点は通常、押すと薄くなったり色が濃くなったりするが、出血斑は押しても薄くならない。
1.出血斑:毛細血管破裂後の赤血球の溢出によって生じる出血斑。 出血斑は押しても退色せず、紫斑病などでみられる。
2.小紅斑:紅斑または丘疹の可能性がある。 紅斑は局所的な毛細血管の拡張とうっ血によって生じ、押すと消褪し、皮膚炎や紅斑性母斑などでみられる。 丘疹は盛り上がった病変で、通常は色が濃く、扁平苔癬などの疾患でみられる。
同じような症状が体に現れたら、早めに病院に行って原因を特定し、対症療法を行うことをお勧めします。