上胸部不快感、上肢不快感、発汗の原因として、心臓病、頚椎疾患、乳房疾患などが考えられる。
1.心臓病:冠状動脈性心臓病、心筋梗塞などの心臓病は、心筋虚血、低酸素症、前胸部痛を引き起こし、上胸部の不快感として現れます。
2.頸椎の病気:頸椎椎間板ヘルニア、頸部脊柱管狭窄症などの病気で、頸椎の神経が圧迫されるため、上肢に放散痛があり、時には痛みが上胸部に反映され、患者の痛みのため、発汗症状が現れる。
3.乳房の病気:乳房は上胸部にあり、そこに乳房過形成、乳腺炎、乳房腫瘍などの病気があると、周辺組織の炎症の刺激や異物の圧迫により、痛みの症状が現れ、痛みは神経に沿って上肢に放散されることがあります。 痛みが強い場合は発汗症状が出ることもあります。
上記のような症状が現れたら、症状を長引かせないためにも、早めに医療機関を受診することが大切です。