心臓の肥大は心電図でもある程度確認できるが、心臓超音波検査ではより正確に心臓の大きさを確認することができる。
心臓の肥大は心電図で示すことができる。例えば、心電図のP波が鋭く、振幅≧0.25mVの場合は右房肥大を、P波が0.11秒以上広がり、しばしば二峰性パターンを伴う場合は左房肥大を示唆する。 左室電圧の高値は左室肥大を示唆する。
しかし、心臓の具体的な大きさ、房室腔構造の大きさ、心臓の収縮機能と拡張機能が正常かどうかを明らかにするためには、心臓の構造状態を完全かつ正確に把握できる心臓超音波検査に頼るのが最も直感的な検査である。
具体的な診断と治療は、医師の指示に従ってください。