子宮吊り上げ術とメッシュは同じものではありません。
1.子宮吊り上げ術:一般的に子宮脱の患者さんには、高位仙骨靭帯吊り上げ術がよく用いられますが、これには円形靭帯吊り上げ術と腹壁固定術があります。 円形靭帯吊り上げ術は軽度の子宮脱の患者さんに適しており、腹壁固定術は高齢の女性患者さんに適しています。
2.メッシュ:子宮脱は経腟的にメッシュを埋め込むことによっても改善することができます。 この手術後には腟からの出血がみられることがありますが、これは腟壁の両側の筋肉の損傷と関連している可能性があります。
子宮脱の手術には子宮吊り上げ術とメッシュ術がありますが、この2つは同じものではありません。女性が子宮脱になった場合、医師とよく相談して自分の状態を理解し、医師の指導のもとで適切な治療を選択する必要があります。