月経量が多くても少なくても良いわけではなく、正常値の範囲内であれば良いのです。 正常な月経量は20~60mlで、月経量が5ml以下であれば少量月経、80ml以上であれば過多月経となり、少量月経でも過多月経でも異常月経となります。 過多月経は、子宮筋腫、血液凝固機能異常、子宮出血機能不全などが原因で起こります。また、過多月経が長く続くと貧血を引き起こし、婦人科系の炎症を起こしやすくなります。 月経量が少ないのは、子宮の癒着、多嚢胞性卵巣症候群、内分泌疾患などが原因かもしれません。 また、月経量が少ない状態が長く続くと、病気の原因になったり、不妊症の割合が高くなったりすることもあります。 月経量の異常が起こったら、すぐに医師に相談することをお勧めします。 医師の診察と関連する検査を受けた後、病気の原因を明らかにし、的を射た治療を行うことができます。