オニトラゾールは授乳中に服用してはならず、他の治療薬で代替できない場合は、本剤投与中は授乳や人工授乳を中止することが推奨される。 オニトラゾールは第3世代のニトロイミダゾール製剤で、肝膿瘍、歯周炎、子宮内膜炎、蜂巣炎、ガス壊疽などの嫌気性感染症、生殖器トリコモナス感染症、消化器アメーバ症などの治療に用いることができる。 妊婦・授乳婦への使用は検討されていないため、妊娠初期・授乳期の上記疾患の治療には使用できない。 授乳婦の場合、上記疾患の治療において本剤に代わる薬剤がない場合には、授乳及び人工授乳を中止することが望ましい。 末梢神経障害、めまい、振戦、肝機能異常等の副作用が発現した場合は、使用を中止することが望ましい。 薬物アレルギー、てんかんなどの中枢神経障害、臓器硬化症、白血病などの血液の悪性疾患がある場合は使用が禁止されています。 薬剤は、臨床医の監督下で使用する必要があります。