陣痛開始の方法には、オキシトシン点滴、人工膜破裂、プロスタグランジン製剤の腟内投与などがある。
1.オキシトシン点滴:子宮頸管が熟し、頭骨骨盤関係が良好で、胎児の状態がよければ、オキシトシン点滴を静脈内投与することができ、助産師は特に注意し、陣痛に応じて点滴速度を調節する必要がある。
2.人工膜破裂:子宮頸管スコアが7点以上の場合、まず人工膜破裂を行い、2時間経っても陣痛が切迫しない場合、再度オキシトシン点滴を行う。
3.プロスタグランジン製剤:子宮頸管が熟していない場合は、プロスタグランジン製剤を一度経腟投与し、子宮頸管が熟してからオキシトシン点滴を行う。
その他の方法としては、両側の乳首を刺激する方法などがある。上記の薬剤は医師の指導のもとで使用し、危険を避けるために無許可で使用しないこと。