腹部を時計回りまたは反時計回りにさする便秘

便秘の腹部揉捏は、時計回りに行うことが推奨されている。 時計回りに腹部を揉むと、排便の順番は主に回盲弁から、上行結腸、横行結腸、下行結腸、S状結腸となり、この順番は時計回りの順番と全く同じだからである。 そのため、腹部を時計回りに揉むと便秘の症状が緩和される。 便秘の症状としては、排便回数が減る(週3回以下)、便が乾く、排便に力が入るなどがあり、腹部を時計回りに揉んでも便秘の効果がない場合は、病気が原因の便秘と考え、適時に病院に行って診察を受け、病気の原因を特定し、医師の指導のもとで治療を行う必要があります。