下痢をしている子供にお灸はできますか?

小児の下痢に灸をすえてよいかどうかは、その子の状態による。 冷たいものを食べたり、脾胃が弱っていることが下痢の原因であれば、お灸を据える。
子供の下痢は、臍が冷えていたり、冷たいものを食べて脾胃の機能が低下していたり、脾胃が弱っていたりすることが原因である可能性があり、灸と燃焼の温熱効果で脾胃を整えて下痢を止める効果がある。 下痢を止めるために、胃腸の機能を調整するために、神兪、中脘、足三里のツボに灸を据えることができる。 灸は皮膚の紅潮程度に行い、皮膚に近づけすぎて皮膚を火傷しないようにする。
不潔なものを食べて下痢をした場合は、湿と熱が混じっていることがあり、温灸で湿と熱が出会うと湿熱を悪化させることがあるので、症状を悪化させないようにお灸は勧めない。
また、下痢をしている子供には、脱水を避けるために水分を多めに摂ることを勧め、適時に病院へ行き、関連する検査を行い、明確な診断と適時の治療を行うことを勧める。 灸は専門の医師の指導のもとに行うべきである。