顔に硬いパックができ続ける原因は、重症ニキビ、脂腺嚢胞、汗管腫など様々である。 1.重症にきび:その病因は完全には解明されておらず、遺伝的要因、アンドロゲンによる皮脂腺分泌、毛包皮脂腺管の角化、プロピオニバクテリウム・アクネスの増殖が関係している可能性がある。 重症にきびは炎症性丘疹や膿疱、結節、嚢胞、瘢痕化を引き起こし、顔面に常に硬いぶつぶつができることがある。 2.皮脂腺嚢胞:顔の皮脂腺が旺盛に分布し、皮脂管が皮脂腺を塞ぎ、分泌物が時間内に排出されず、嚢胞構造が形成され、顔がいつも硬い袋状になる。 3.汗管腫:汗管腫は良性の皮膚腫瘍の一種で、汗腺の管に発生する。 顔に硬い袋ができる原因は他にも考えられますので、早めに病院に行って原因をはっきりさせ、医師の指示に従って治療することをお勧めします。