涼血活血湯は漢方処方で、蒼朮、柴胡、芍薬、白朮、黄芩、蒼朮などを主成分とする。 涼血活血湯は「漢方症候鑑別診断」の処方で、アカシアの花、コンフリーの根、赤シャクヤク、シロギクの根、生津、サルビア、鳳凰湯などからなり、清熱涼血、活血の作用があり、熱を含み血の滞る心・肝の経絡(四熱病の渭血・営血期で、最も深い病期・病所に属する)を治療し、皮膚が蒸れて火照り、血熱の白いぶつぶつや赤い斑点がある場合に用いられます。 患者の症状に応じて処方を加減し、風勝の痒みがある場合は白仙芍、荊芥連翹湯、芳鳳湯などの漢方薬を加え、熱盛の場合はゲンチアナ、オウゴン、山梔子などの漢方薬を加えて治療効果を高める。 涼血活血湯の副作用や禁忌は明らかにされていないため、使用中に副作用が出た場合は、服用を中止して医師の診断を仰ぎ、必要であれば医師の指導のもと薬剤を変更する必要がある。