マッケンジー療法とは、運動生理学に従った運動を、自 主的な活動または専門家の補助のもとで行うものである。
マッケンジー療法は、主に頸部、腰部、肩、膝の一般的な機能障害や慢性的な病態の解消に用いられるが、より重度の関節や筋肉の病態には効果がない場合もある。
マッケンジー療法は、中枢神経系に重度の損傷を受けた人、骨折の傷が十分に治癒していない人、感染性の変形性関節症、重度の心血管疾患のある人、重度の骨粗鬆症の人には禁忌である。 さらに、損傷部位や種類に応じたトレーニングが必要である。
マッケンジー療法を受けようとする患者は、専門の医師に相談し、自分に合った機能的エクササイズを選択することが推奨される。方法が適切でない場合は、症状を悪化させる可能性が高い。