4価HPVワクチンは9~45歳が対象です。 4価HPVワクチンは通常9~45歳の間に接種しますが、妊娠準備中や妊娠中・授乳中の場合は接種を延期する必要があります。 4価ワクチンは、子宮頸がんの超高リスク型であるHPV16型とHPV18型に加え、HPV6型とHPV11型もカバーしています。 HPV6型とHPV11型の低リスク型HPVに感染すると、いぼなどの性感染症を引き起こしやすくなります。 ワクチン接種後に、頭痛、発熱、下痢、吐き気、嘔吐、過敏症などの全身性の副反応が起こることがあります。 局所の副反応としては、紅斑、疼痛、硬結節などがあります。 そのため、ワクチン接種後、注射した箇所を30分間観察する必要があります。