血圧はどこまで下がれば、薬を減らしたり止めたりできるのでしょうか?

どの程度血圧を下げれば薬を減らせるかは、患者さんの年齢や他の病気などとも関係があり、一概には言えません。 一般的には、数回測定して血圧が正常で、日常的に安定した血圧が維持されていれば、医師の処方に従って薬を減らしてみることは可能ですが、服薬を中止することは勧められません。 高血圧は循環器系の病気であり、めまい、頭痛、目のかすみ、耳鳴りなどの症状がしばしば起こります。 薬を減らすタイミングに決まった基準はなく、一般的には数回の測定で血圧が正常で、数日後に血圧が安定して正常値になれば、医師の指導のもと減薬を試みてもよいでしょう。 高血圧は完治が難しく、血圧を安定させるためには長期間の服薬が必要ですから、薬をやめるということはありません。 注意点としては、服薬中に違和感を覚えた場合は、医師の診察を受けることをお勧めします。 また、薬を服用して血圧が安定した場合、やみくもに自己判断で薬を減らしたりやめたりせず、医師の指導のもとで減薬できるかどうかを判断し、不快な症状が出ないようにしましょう。