ぶどう膜炎は最終的には失明に至るのですか?

ぶどう膜炎は放置しておくと進行し続け、最終的には失明に至ることもありますが、適切な治療を行いコントロールすれば失明を避けることができます。
ぶどう膜炎は、脈絡膜、網膜、毛様体、硝子体など眼球内部の組織に発生する疾患で、その多くは自己免疫反応に関係し、感染因子に関係するものも少なくありません。 ぶどう膜炎の状態を効果的にコントロールできず再発すると、最終的には網膜の機能に影響を及ぼし、失明を引き起こす可能性があります。
デキサメタゾン内服薬などのホルモン剤で免疫反応を抑制したり、アモキシシリン・クラブラン酸カリウム点滴静注、セフォキシチン点滴静注などの抗生物質で感染を抑えたりします。
ぶどう膜炎にかかったら、早めに病院の眼科を受診し、医師による明確な診断の後、炎症を抑え、視力を保護するための的を射た治療を受ける必要があります。