インスタントラーメンを食べることの危険性とは?

たまにインスタントラーメンを食べる分には害はないが、長期間インスタントラーメンを食べ続けると、カロリーの過剰摂取、肥満、ナトリウムの過剰摂取につながる可能性がある。 インスタントラーメンは高カロリー食品で、100グラムあたり473キロカロリー、そのうち炭水化物が61.6グラム、脂質が21.1グラム、タンパク質が9グラム、ナトリウム塩が1.14グラム含まれている。 つまり、インスタントラーメンのカロリーは主に炭水化物と脂肪に由来し、タンパク質の含有量は比較的少ない。 これは栄養のアンバランスを反映している。 インスタントラーメンを長期的に大量に摂取すると、カロリーの過剰摂取につながる一方、タンパク質の補給は不十分となり、肥満や栄養のアンバランスを誘発する。 一方、即席麺のナトリウム含有量は深刻な過剰で、世界保健機関(WHO)が推奨する1日のナトリウム摂取量は5g以下であるのに対し、即席麺100gあたり1.14gと高含有量である。 高ナトリウム食は高血圧の独立した危険因子であり、インスタント麺を長期間大量に食べ続けると、長期的に高血圧発症のリスクが高まる可能性が高い。 即席めんは健康食品には属さないので、普段の生活ではこの種の食品の摂取を意図的に減らすべきである。