寝ている間に脚が動かなくなるのは、寒さ、疲労などの生理的要因や、てんかん、低カルシウム血症などの病的要因が関係している可能性がある。 1.生理的要因:睡眠中に脚の筋肉が低温、寒冷などの刺激を感じて筋痙攣を起こしたためと考えられる。また、日中に過度の運動や疲労が続き、脚の筋肉が興奮し続けている可能性もある。 2.病的要因:腰椎の病変により神経根が圧迫され、睡眠中に脚が不快に活動する。 また、低血中カルシウムなどの電解質異常が続くと、睡眠中に脚に違和感を感じ、不随意運動を起こすことがある。 睡眠中の脚の不快な動きにはいろいろな原因がありますので、このような症状が頻繁に起こる場合は、早めに医師に相談して原因をはっきりさせ、医師の指導のもとで治療する必要があります。