肩の痛みは、肩灸、肩兪、天宗などのツボで特定できる。
1.肩のツボ:三角筋の上、腕を外転させた時、肩の峰が前下方に落ち込んだ時、風と痰を払う効果がある。 肩や腕の痛みのほか、瘰癧(主に頸部リンパ節結核)、胆淵(主に甲状腺腫)、片麻痺(手足の片側が自由に動かない)、腕の拘縮などの治療に用いる。
2.肩呂(けんりょう):肩峰角と上腕骨結節の間の陥凹部にあり、風を払い、湿を取り除く作用があり、腱を弛緩させ、膠原病を活性化させる。 肩の痛み、腕の痛み、重い肩が上がらないなどの症状に効果がある。
3.天宗:肩甲骨隆起の中点と肩甲骨下角を結ぶ線の上1/3と下2/3の交点にある窪みの位置にあり、腱を弛緩させ、経絡を活性化させ、熱を取り除き、痛みを和らげる効能があり、気の流れを整え、胸を広くする効果もある。 肩甲骨の痛み、肩の痛み、肩や腰の怪我、喘息などの治療に使えます。
漢方外用治療が必要な場合は、医師の治療が必要である。