酸っぱいナツメヤシの葉の水煮の効能と効果は?

ナツメの葉はクロウメモドキ科の植物ナツメの葉で、この種の葉は薬ではないので、病気を治療する効能がなく、飲み水に使っても特別な効能と効果がない。 ナツメ科のナツメの成熟した種子を乾燥したものは、漢方薬で、酸棗仁と呼ばれ、酸棗仁は平たく、酸っぱくて甘く、心を養い、肝を調え、心を静め、精神を安定させ、体液を生成し、汗を収斂させる作用がある。 臨床的には、酸棗仁は和尚五戒、竜眼肉、檜実仁と組み合わせて、夢を見やすい、目が覚めやすい、動悸(心拍が早くなり、しばしばパニックを伴う)、虚煩(体の熱による)不眠症状による心肝血虚を解消することが多い。 寝汗(就寝後に異常発汗し、起床後に発汗が止まる)や突発性発汗(日中に不随意に発汗し、発汗のわずかな動きで悪化する)に悩まされ、不眠症にも悩まされている人には、酸棗仁(サンソウニン)と白芍(シロシャクヤク)、山茱萸(サンシュユ)、柴胡(サイコ)などを組み合わせるとよい。 棗の葉は薬草ではないので、無差別に飲用水として使用することはできないが、もし病気を治したいのであれば、薬の指導の下、専門医の診察を受ける必要がある。