腎炎を治療する独自の漢方薬には、腎炎舒錠、腎寧散カプセル、腎炎四味錠など十数種類がある。 腎炎舒錠は、腎を益し、脾を強め、利尿、消腫(尿をきれいにし、浮腫を除く)の作用がある。 脾腎陽虚(脾腎の陽気が不足すること)、水湿内滞(水湿が体内に滞留すること)による浮腫に用いられ、浮腫、腰痛、倦怠感、寒さを恐れる、夜間頻尿などの症状があり、慢性腎炎は上記の症状に見られる。 腎寧散カプセル,抗炎症,利尿,水腫除去,尿蛋白作用がある。 急性・慢性腎盂腎炎、糸球体腎炎に用いる。 治療中はホルモン、塩分、刺激物の摂取を避ける。 腎炎四味丸は清熱利尿、補気、補脾の作用があります。 体内の湿熱と気虚による水腫で、水腫、腰痛、疲労感、排尿困難(排尿がスムーズでない)などの症状がある場合、上記の症状を伴う慢性腎炎に用いる。 腎炎の治療には、他にも多くの独自の漢方薬があり、それらを使用する必要がある場合は、医師の診断を受け、医師の指示に従って標準的な治療を行う必要がある。