カモシカの角の機能と効果

羚羊角は国の保護動物の部位なので、代わりに犀角を使用することができ、どちらも同じ効能があり、肝を鎮めて風を抑え、肝を明かして目を明るくし(肝火を明かして視力の回復を促進する)、血を散らして毒素を解毒する効果がある。 1.肝を静めて風を抑える:肝風によるけいれんの治療に用いることができ、特に熱邪と風邪(熱邪が蓄積しすぎると風邪が生じる)による子癇やけいれんの治療の要薬である。 また、肝陽亢進(肝陽が過剰になるとめまい、立ちくらみ、頭痛などを起こす)によるめまい、立ちくらみ、イライラ、不眠などの治療にも用いられます。 2.清肝明目:肝火の炎症による目の充血や腫れ、内気、涙目などの症状に用いられます。 3.血を散じ毒素を除く:温熱病による強い熱感、めまい、過敏性せん妄(失語)、さらにはけいれんなどの症状に用いることができ、熱や毒素が燃え盛っている(体内に火邪が多すぎる)ただれや癰の治療にも用いることができる。 この薬は臨床医と相談し、医学的アドバイスに従って使用すること。