月経量が多く、身体が疲れやすいのは、気虚と過労が原因かもしれない。 気虚は、体力の低下、不安、脾臓の損傷、気の不足(脾胃の気の弱さ)、直腸の失調、経血系による出血などが原因となることが多く、具体的な症状としては、経血量が多い、経血の色が薄い、キメが薄い、顔色が悪い、精神疲労、息切れ、怠さなどが見られます。 過多月経は、月経中の不注意、過度の緊張、インパルスの損傷などが原因で起こることがあり、具体的な症状としては、過多月経、月経期間が長い、経血が濃い、顔が黄色い、疲れやすい、倦怠感などが見られます。 過多月経は一般に気血を損傷し、疲労感(精神的な疲労や肉体的な衰弱)などの症状を引き起こします。 肉体的な疲労感などの症状を伴う過多月経が長く続く場合は、症状を長引かせないためにも、自己判断で処分するのではなく、適時医師に相談し、医師の指導のもとで薬を使用することをお勧めします。