鼻炎は長期の咳を引き起こすことがあり、長期の咳の原因は肺疾患、気管支疾患などであることもある。
慢性鼻炎の場合、鼻粘液が粘着性あるいは粘液膿性で吹き出しにくいことがあり、急性鼻炎の場合も分泌物が増加して上咽頭から流れ落ち、咽頭が長時間刺激されると咳の症状が出ることがあります。
長引く咳は必ずしも鼻炎が原因とは限らず、慢性閉塞性肺疾患などの肺疾患や気管支拡張症などの気管支疾患が原因の場合もあります。
鼻炎や慢性の咳がある人は、体の状態が遅れて悪影響をもたらさないように、原因をはっきりさせた上で、医師の指導のもと、適時に普通の病院に行って標準的な治療を受けることをお勧めします。