バルーンをオキシトカに入れたまま排便できますか?

陣痛誘発のためにバルーンを留置した後、排便することは可能ですが、基本的には何の影響もありません。 バルーンを入れて陣痛を誘発する主な目的は、子宮頸管の成熟を促し、外力を利用して子宮頸管を柔らかくし、子宮頸管を消失させることで、陣痛の進行と分娩を促進することです。 バルーンを留置した後は、日常生活への影響はなく、適度に動き回ることができ、排尿・排便も正常に行え、バルーンの機能にも影響はありません。 ただし、バルーンを留置した後は、子宮の収縮や膣分泌物の有無を観察することが大切です。 膣に水が溜まっているようであれば、そのうちに検診を受け、臍帯脱出などの異常を避けるために安静にした方がよいでしょう。