重陽の取り方は、術者が患者の足の第2趾と第3趾の間を親指で上に滑らせ、骨と骨の隙間がなくなると、血管の脈動が感じられる足背の高い骨がこのツボである。
重陽のツボは足陽明胃経の原点で、胃経が循環する足背の経絡上にあり、足背の最も高いところに位置し、足背動脈が脈動する。 特に第2中足骨の付け根と中楔状骨の関節に位置し、動脈の脈動が皮膚表面で触れることができる。
重陽のツボは、脾胃を強化し、怯えを鎮め、精神を安定させる効果があり、胃そのものの痛みや膨満感を改善し、胃経を通過する口や目の傾き、歯茎の腫れ、顔の腫れや痛みなどの顔面疾患を改善し、近位の治療効果として、足の無力感や脱力感、足背の発赤や腫れを改善する。
このツボを刺すときは動脈を避ける。 治療が必要な場合は、通常の病院で漢方医または鍼灸師のもとで行う。