陳皮内仁の効果や働きは?

陳皮内金丸という処方はないが、似た名前の左金丸という処方があり、この処方は降逆止嘔(胃の気の上昇を止め、嘔吐を止める)、清肝火という効能があり、肝火が胃を侵す(肝の発する火が胃を侵す)症候に用いることができる。 左金丸は五朮と黄連の2つの漢方薬からなり、降逆、止嘔、清肝火という効能があり、肋骨や大腿部の痛み、嘔吐や口の中の苦味、呑酸騒動(胃に不快感を感じ、酸があふれてから呑酸する)、弦脈数、舌の紅毛が黄色いなどの症状がある、肝火が胃を侵す症候群に用いることができる。 この処方では、Rhizoma Coptidisが肝火、胃熱、心火を清め、Cornu Cervi Pantotrichumが苦味で胃内転を抑え、辛味で肝鬱を開く。 この2つの生薬の組み合わせで、反動を下げ、嘔吐を止め、肝火を清める効果が得られる。 この処方の禁忌と副作用ははっきりしないので、自己判断で使用せず、気分が悪い時は病院に行って相談してください。