産後の授乳は通常、胸の痛みがなくなるまで7~10日ほどかかります。 産後母乳育児とは、主に出産後の授乳を指します。 乳房痛の原因は、間違った授乳方法、母乳の停滞、乳腺炎などです。 授乳方法を変える、乳首全体または乳首の大部分を赤ちゃんに含ませる、搾乳器を使って乳房を空っぽにするなど、乳汁の停滞を避けるために適時対策を講じることで、通常7日間程度は乳房が痛むことはなくなります。 授乳中に乳腺炎で乳房が痛む場合は、専門の開乳師を探して乳腺の詰まりを取り除き、マッサージや温湿布などで乳房に溜まった乳汁を空にし、乳房の腫れや痛みの症状を改善するのが一番です。 同時に、専門の医師の指導のもと、ペニシリン、エリスロマイシン、セフラジン、セファレキシンなどの抗生物質を服用することも必要です。 治療後、約7~10日間は痛みません。 産後の授乳による乳房痛の場合は、症状を悪化させないためにも、早めに通常の病院で診察・治療を受けることをお勧めします。