ベルベリンの人体への影響とは?

ベルベリンとは塩酸ベルベリンのことで、主に赤痢菌や大腸菌による腸炎に対して人体に作用し、医師の処方に従って使用される。 塩酸ベルベリンには抗菌作用があるが、大腸菌や赤痢菌による腸管感染症に効果があり、胃腸炎などの腸管感染症の治療に適している。 本剤にアレルギーのある人、溶血性貧血の患者、グルコース-6-リン酸脱水素酵素欠損症の患者には禁忌であり、妊娠初期の女性には慎重に使用する。 本剤の経口投与による副反応は一般にまれであるが、時に悪心、嘔吐、皮疹、発熱が起こることがあり、本剤の投与中止後に消失する。 本剤の具体的な使用は、専門医の指導の下で行うべきであり、無許可での使用は禁物である。