食べたくないし、お腹も空いていない。

食べたくない、お腹が空かないというのは、通常、消化不良、甲状腺機能低下症、肝機能異常などの病的要因だけでなく、精神・情緒的要因も関係している。 1.精神的・情緒的要因:最近、精神的ストレス、不安、抑うつなどの状態にあった場合、食欲が減退し、食べたくない、お腹が空かないという状況が起こりうる。 2.消化不良:消化不良により胃に食物が滞留し、空腹を感じない、食べたくないという状態になることがある。 3.甲状腺機能低下症:食べたくない、お腹が空かないのは甲状腺機能低下症が原因であることもあり、通常、下肢の浮腫や無関心を伴う。 4.肝機能異常:肝機能に異常があると、消化を助ける胆汁の分泌に影響を及ぼし、いつも食べたくない、お腹が空かないという状態になる。 いつも食べたくない、お腹が空かないというのは、他の理由も考えられますので、適時に病院へ行き、検査を改善して病気の原因をはっきりさせ、医師の指導のもと、的を射た治療や処置を行うことをお勧めします。