湿度によるぶつぶつは、湿疹、蕁麻疹、白癬などを指すことがある。 1.湿疹:湿性のぶつぶつは湿疹の可能性があり、左右対称に分布する紅斑、面皰、丘疹等として現れ、滲出傾向や小水疱等の出現を伴い、強い痒みを伴うことがある。 2.蕁麻疹:湿ったぶつぶつは蕁麻疹の可能性があり、通常、皮膚の痒みが先行し、赤色または肌色の風しんが続く。 少数の患者は浮腫性紅斑を有し、こぶの大きさおよび形状は様々であり、こぶはさらに進行すると融合して断片化することがある。 3.体部白癬:真菌感染によって生じる体部白癬によって湿性ぶつぶつが生じることがある。 最初は局所の紅斑、丘疹および水疱として発現し、一部の患者では陥凹の中心に病変が生じ、周囲に広がり、鱗屑性斑の境界が明瞭に形成される。 湿度の高い環境でニキビができた患者さんは、病状を長引かせたり、悪い結果を引き起こしたりしないように、医師の指導のもと、病気の原因を突き止め、妥当な治療を行うために、適時に病院に行くことをお勧めします。