嗅覚が行ったり来たりするのはなぜか?

嗅覚は風邪、慢性鼻炎、副鼻腔炎などでよく見られる。 1.風邪やインフルエンザ:鼻粘膜にウイルスや細菌などの病原体が刺激によって付着し、鼻粘膜がうっ血したり腫れたりするため、鼻が詰まって嗅覚が低下しますが、鼻づまりや腫れが少し軽くなると、嗅覚が回復することがあります。 2.慢性鼻炎:鼻腔の粘膜や粘膜下層に起こる慢性炎症性疾患で、鼻粘膜の腫れとして現れることが多く、鼻づまりを伴うこともあり、鼻づまりがひどいと、一時的に嗅覚がなくなることがあります。 3.副鼻腔炎:副鼻腔の粘膜に起こる炎症性疾患で、鼻水、鼻づまりなどの症状を伴うことが多い。急性期には鼻づまりが重症化し、一時的に嗅覚がなくなることもある。 突然嗅覚がなくなり、鼻中隔彎曲症などが原因になっていることもあります。