汗をかいても尿酸は減らない。
体内の尿酸は主に消化管や腎臓から便や尿として排泄されるが、大量に汗をかいた後は体内の水分が失われ、血液が濃縮されるため、相対的に血中の尿酸濃度が高くなり、ひどい場合には痛風を誘発することもある。 さらに、大量の発汗は排尿の減少を招き、尿酸の排泄を減少させ、痛風の状態を悪化させる。
尿酸値の高い患者は、血中尿酸値が高くなり痛風発作の引き金となる血液濃縮を防ぐため、水分を多めにとり、過度の運動や発汗を避ける必要がある。 低プリン体食、動物の内臓、魚介類などの高プリン体食の摂取を避ける。
痛風患者は、診断と治療を標準化するために、医師の指導の下、病院に行くことを勧められる。