皮膚の軟部組織の腫れを抑える抗炎症薬とは?

皮膚軟部組織の腫れと抗炎症薬には、非ステロイド性抗炎症薬と副腎皮質ステロイド薬の外用薬、内服薬、注射薬、外用軟膏などがある。 1.非ステロイド性抗炎症薬:ステロイド構造を含まない抗炎症薬で、解熱、鎮痛、抗リウマチ、抗炎症などの作用がある。 臨床的に使用されているのは、イブプロフェン、セレコキシブ、ニメスリド、ジクロフェナクナトリウムなどである。 2.副腎皮質ステロイド薬 (1) 外用薬:ヒドロコルチゾン酪酸エステルクリーム、デキサメタゾン酢酸エステルクリームなどの外用薬を含む副腎皮質ステロイド薬。 (2)内服薬:プレドニン錠、デキサメタゾン錠などの副腎皮質ステロイド内服薬は、抗アレルギー作用、抗炎症作用に優れている。 (3)注射薬:デキサメタゾン注射薬、ベタメタゾン注射薬、酢酸プレドニゾロン注射薬などの副腎皮質ステロイド注射薬。 (3) 外用抗菌薬:ムピロシン軟膏、エリスロマイシン軟膏など。 上記の薬剤を使用する際は、医師の指示に従わなければならず、やみくもに自己判断で使用してはならない。