4カ月児の手の甲のどこが悪い?

生後4ヶ月の赤ちゃんの手の甲が青いのは、蒙古斑、外傷、血液凝固機能異常などの原因が考えられます。 1.蒙古斑:蒙古斑の位置は赤ちゃんによって異なり、手の甲にできる赤ちゃんもいます。 手の甲の青みは一様ではなく、ほとんどが片側の手であり、大きくなるにつれて自然におさまるものもあります。 2.外傷:生後4ヶ月の赤ちゃんの皮膚は比較的デリケートで、赤ちゃん自身の遊びや、誤って硬いものに触れたりして、局所の毛細血管が出血し、あざができることがあります。 3.凝固機能の異常:ビタミンC欠乏症や再生不良性貧血などの遺伝性疾患の場合。 凝固機能の低下により、毛細血管壁から血液が勝手に染み出して、手の甲が青く見えることがある。 上記のほかにも、生後4ヶ月の赤ちゃんの手の甲が青くなることがありますが、他の原因も考えられますので、ご両親は赤ちゃんのうちに病院に連れて行き、医師の診断を受けて原因をはっきりさせ、医師と協力して積極的に対処・治療することをお勧めします。