足にできた穴を押すと治療してくれるのは何科ですか?

下肢の浮腫は、押さえたときに脚に凹みができるものと定義され、浮腫の原因や随伴症状によって適切な診療科が選択される。 下肢水腫の原因として多いのは、心不全、ネフローゼ症候群、甲状腺機能亢進症などである。 1.下肢浮腫に胸部圧迫感、呼吸困難、動悸などを伴う場合は、心臓病の既往があり、心不全の可能性があるので循環器科に紹介する。循環器科がない病院もあるので、内科に紹介することもある。 2.尿量異常、尿の泡が多い、高血圧などを伴う場合は、ネフローゼ症候群などの腎性水腫の可能性があるので、腎臓内科を受診することを勧める。 3.眼球突出、気分異常、振戦、発汗などを伴う場合は、甲状腺機能亢進症の可能性がありますので、内分泌科の受診をお勧めします。 下肢水腫は他の原因による場合もあり、随伴する臨床症状や病歴によって適切な診療科を選択することができます。 また、病院を受診した後に医師に相談し、医師のアドバイスに従って登録する診療科を選択することもできます。