膀胱癌に対する膀胱全摘除術後のケア

膀胱がん全摘後は、精神面、食事面、運動面でのケアを行う必要がある。 1.精神的なケア:家族や医療スタッフは患者とコミュニケーションをとり、患者の緊張や不安を和らげ、楽観的な心を保ち、注意をそらすように指導し、自主的な抗がん能力を発揮させる。 2.食事ケア:患者は少食にし、食べ過ぎを避ける。軽食を主体にし、卵、牛乳、植物油、魚、キャベツなどの高タンパク低脂肪食品を多く摂る。 3.運動ケア:患者は手術後6時間くらいでベッドから降りて適切な運動ができるが、過労による身体の回復に影響を与えないように、時間は長すぎず、運動強度は大きすぎないように注意する。 術後、何か不快な症状があれば、すぐに医師に連絡し、医師の指示に従って対処すること。