妊娠第3期以降の全胎児停止を胎児停止とするが、その原因は胚因子、母体因子、父体因子、環境因子などが考えられる。 1.胎芽因子:胎芽に13トリソミー、6トリソミー、18トリソミー、21トリソミー、22トリソミーなどの染色体異常がある場合、胎児停止になりやすい。 2.母体因子:母体にトキソプラズマ症、風疹ウイルス、サイトメガロウイルス、単純ヘルペスウイルスなどの感染症がある場合、胎児停止になりやすい。母体に自己免疫疾患やRhマイナスの血液型がある場合も胎児停止になりやすい。糖尿病、高血圧、腎炎などの慢性疾患がある場合も胎児停止の原因になる。 3.父親要因:父親要因は主に精子の質が悪いことで、胎児停止の原因になりやすい。 4.環境要因:重金属、X線、汚染された環境などに長期間さらされると、胎児停止を引き起こしやすくなります。 妊娠3ヶ月を過ぎたら、病院に行って胎児停止の原因を調べ、病気が治ってから妊娠してください。