標準体重は、身長とBMI(Body Mass Index:体重を身長(メートル)の2乗で割った値)を組み合わせて算出することができ、一般集団に適用され、正常値を超えると適時の介入が必要となる。 一般的な人の標準体重は、BMI(Body Mass Index:体格指数)で計算することができ、正常な人のBMIは約18.5~23.9kg/m^2、標準体重の範囲は約18.5×身長^2~23.9×身長^2(kg)である。 ただし、発達段階にある子供にはBMIも適さないので注意が必要である。 妊娠中の妊婦、重量挙げの選手、ボディビルダーなどは、胎児と羊水、体の筋肉組織量などで体重が増加するため、この指標の計算は参考程度にしか使えない。 一般の人の場合、体重が正常範囲を超え、肥満や過度のやせが疑われる場合は、科学的介入のため医師の指導のもと、時間をおいて医師に相談する必要がある。