松花粉の効能は、収斂止血(収斂作用のある薬剤を使用して出血症状を治療すること)、湿潤収斂瘡(湿潤を乾燥させることで収斂瘡を治療すること)、出血性外傷、湿疹などに一定の治療効果があるが、腎臓への影響は明らかではない。
松花粉はマツヨイグサ、マツヨイグサまたは同属の数種の花粉を乾燥したもので、味は甘く、性質は温性で、肝経、脾経に属し、収斂止血、湿潤乾燥、瘡瘍収斂の効能があり、主に湿疹、かんむし、皮疹、膿水垂、傷口からの出血などに応用される。
現在のところ、松花粉の使用禁忌と使用中に起こりうる副作用が明確でないため、腎臓への影響は当分不明である。
具体的な投薬は専門医の指導の下で行うべきであり、副作用を避けるために許可なく使用すべきではない。