出産後の腰痛は何が問題なのか?

出産後の腰痛は、腰椎疾患、婦人科疾患、カルシウム不足などが関係している可能性がある。
1.腰椎疾患:妊娠中期から後期にかけて、子宮が大きくなるため、妊婦の重心が変化し、腰椎の突出が起こり、出産後に腰痛が起こることがある。
2.婦人科系疾患:骨盤内炎症性疾患など、子宮頸部やその周囲の臓器から子宮、卵管、卵巣などの生殖器に細菌が侵入して起こる感染症で、下腹部痛、腰痛などの症状が出ることがあります。
3.カルシウム不足:出産後、授乳にこだわるとカルシウムが過剰に失われ、カルシウムの補給が不足すると腰痛を生じることがあります。
出産後に腰痛に悩む人は、早めに病院に行って原因をはっきりさせ、医師の指導のもと標準的な治療を受けることをお勧めします。